日本産科婦人科学会が徳島市で公開講座を6日に開催したそうです。表題は「女性のための健康講座-子宮頸癌(けいがん)の予防と早期発見をめざして」
子宮頸癌は女性なら誰でもそのリスクを持っているはず。でも名前は聞いたことがあっても詳しいことはわかりません。興味がそそられますね。
6日の公開講座では徳島大学病院の産婦人科専門医が公演を行い、100人ほどの人が集まったそうです。古本博孝准教授らは子宮頸癌の説明や検査方法を説明し、昨年から認可されたヒトパピローマウイルス(HPV)の予防ワクチンについても解説。
ヒトパピローマウイルスは性交などで感染するウイルスで、尖形コンジロームや子宮頸癌の原因になるそうです。そのウイルスの予防ワクチンはまだ自己負担だそうですが、「公費負担や補助の動きを広めてほしい」と訴えました。
ワクチンが一番効果のある年齢は10代後半から20代前半だとか、その時期ワクチンに何万円も払うことができる女性は少ないでしょうし、情報が伝わりにくい年頃ですね・・検査を受けるのも恥ずかしい、と思っている女性は多いのではないでしょうか。
まずは子宮がん検診を受けた方がよさそうです。最近は女性の婦人科の先生も増えていますし、妊婦さんばっかりの産婦人科病院ではないレディースクリニックもありますから、問い合わせしてみてはいかがでしょうか?
ピンクリボン運動が徐々に浸透したように、子宮頸癌予防のキャンペーンがあれば抵抗が薄れるかもしれません。
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